先に言ってくれた方がいいかと・・・
我が家の末っ子というか、♂猫がケガ(?)をしました。
たぶん、どこかにもぐりこんで、ひっかき傷でも作ったのが元じゃないかと思うのですが、飼い主が気付かないうちに化膿してしまい、獣医さんのお世話になっちまいました。(反省)
5kg越えのデカ猫を移動用小動物運びカゴにつめこんで、えっちらおっちら運んでいくのは、腕がぬけそうで私にとっても重労働。
(我が家には車の免許もってる人がいないのよぉ。汗)
自転車で名鉄電車の1駅分、カゴから「ニャ〜ニャ〜」叫びまくるヤツをぶらさげて走るのは、羞恥プレイでもありました。涙
すれ違う人が、ほぼ、振り返って笑うのよぉ。
我が家の長男のパソコン用椅子を占領して爆睡中の末っ子
そう、こいつが今回の患畜
黒い椅子の上で白いヤツが寝るもんだから
椅子はいつもいつも抜け毛で真っ白け
投薬が上手く効いて、数日後、膿が出た後の穴があいた皮膚の部分を縫合してもらったのですが・・・
猫の場合、糸と針でチクチク・・・というんじゃないんですよね。
医療用ホッチキス(ステープラー)という、文房具のアレのお医者さんバージョンで、パッチンパッチンととめてしまいます。
(人間用もあります。)
やれ麻酔だ、時間かけてチクチクだ・・・とやっているより、短時間で終了できるから便利であるらしいです。
私と娘が利用するパソコン関係ひもがわやわやゾーンを占拠中の末っ子
どうも、人間のじゃまになる場所で寝たがる性格であるらしい
2012.2.8
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