ごみステーションでの発見

名古屋市のごみの分別回収方法は、「可燃ごみ」「不燃ごみ」は、自宅付近に各自で出すことになっていまして、資源ごみとしての収集が行われている「プラスチック」「紙」「ペットボトル」「ガラスビン」「缶」などは、特定のステーションに出しにいくことになっています。

資源ごみ収集があるのは、１週間に１度。
我が家の場合、その日以外は、ほぼ、そっち方面に行く用事がない場所がステーションになっています。

このステーションの近くに、空き地がありまして、雑草が生え放題。
我が家の猫たちは、家からわりと距離があるその空き地まで出かけて行って、遊んでいるようでした。

ある日、収集日ということで、ごみ袋をぶら下げて出かけて行ったら・・・なんと空き地が整備されちゃっている！
雑草が消えて、アスファルト舗装（？）され、半分が月ぎめ駐車場に、残りの半分が工事用器具置き場になっていました。

先週は、雑草だらけの空き地だったんですけれどねぇ。
ちょっとビックリです。

・・・ということは、猫たちの遊び場が消滅したってことですよね。
家の近所に残された、最後の草むらだったんですが・・・消えてしまうと、残念です。

猫たちは、今度はどこを遊び場にするんでしょう？

ある寒い夜、ネコ２匹が毛布かぶって人間並みのかっこうで寝ていた。
だれかがかぶせてやったらしい。

面白かったので写真を写し、過去の映像をチェックしたら・・・

時間を空けて、似たような写真が３枚あった。
どうやら、３人で１枚ずつ写したらしいなぁ。

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