気温低下がネコの獲物で判明?!




昼間は半そででもOKですが、朝晩は、めっきり秋!という感じになってきました。



そろそろ毛布を出しておこう・・・と、押入れの襖を開いたら・・・・・・

毛布置き場が、ネコの巣になっていた

ショックだった





金曜日の夕方、
「獲物を採った、とったぁ〜、とったぞぉ〜〜っ!」
と言わんばかりの声を出しながら、ネコ帰宅。

何を持ち帰ったか?!・・・と、あわててチェックしにいったら、でっかいトカゲ。

あぁ、またぁ、そんなもの、くわえて帰ってくるなよ・・・・・と言いたい。

案の定、家の中で逃げ出されて、大騒ぎ。
ムカっとしたから、つまんで外に捨ててやった。
   (ネコは、しばらく、人間にとられちゃったぁ・・・と、すねていたけれど・・・)


翌日、息子がフロに入ろうとして・・・・・
「おい、フロの真ん中にトカゲがいる。」
と言った。
一瞬、意味がわからなかった。
普通、フロにトカゲはいないもんである。汗
「でかいトカゲなんだって!」
と、繰り返すから、ようやく意味がわかった。

知らないうちに、また、どっちかのネコが獲物として持ち帰ったのに違いない。

・・・・・・・・・、真夏と違って、きっと屋外のトカゲの行動もにぶくなっているのだろう。
だから、我が家のネコにだって、つかまってしまうのだ。
うん、秋なんだなぁ・・・・・・・

ち、ちっがぁ〜〜うっ!!

納得している場合ではない。
連日連夜、持ち帰るな、そんなもん!!







仕事が終わって、さて、くつろごうと自室に帰ったら
ベッドのど真ん中で、ネコが仰向けに爆睡していた

こういう場合、いやしを感じるか、殺意を感じるか
両極端な感想に2分されるのは、なんでだろう・・・・・




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