冬の接近は猫でわかる


北風ピープーの日が、増えてきました。

冬がそこまで来ている・・・・・猫を見ると、たいへん良くわかります。

夏場に、あれだけデレェ〜〜ッと伸びていた奴等の寝相が変化するんですなぁ。
ダンゴというか、猫のとぐろというか・・・・・

「踏むから、尻尾はきちんとかたづけておけ!」
と、怒鳴らなくても、ちゃんと身体に巻きつけて丸くなっています。


しかし・・・・・・
また、いっそう大きさに差がついてきたなぁ、こいつら・・・・・・。








どうにも理解できない猫の行動があります。

この写真、ものすごく仲良く、相手の毛づくろいをしあっているところを
パチリ・・・と写したものです。

あっちも、こっちも、ぺろぺろ、なめなめ

こんな微笑ましいシーンの直後に、なぜか突然

大喧嘩が始まる!


納得いきません。

まるで、どっちかの猫が、毛づくろいの最中に
相手の逆鱗にふれでもしたかのような、取っ組み合いの大喧嘩


猫には、さすがに「ウロコ」は生えていないのでしょうが
もしかして、身体のどこかに、さわってはいけない

逆毛

というものが、生えていたりするんでしょうかねぇ??





娘がノートパソコンを使っていると、わざわざ邪魔をしにいく、困った猫。

どかそうが、降ろそうが、懲りずに乗ってきて、腕をあごまくらにして、眠りこける。

たかが猫と、あなどるなかれ。
こうなっちゃうと、重いんだわ!
「まくら」にされた腕は、ろくに動かせるもんじゃない。

猫を飼っていると、

片手キー・タッチ特殊技能

に開眼できる・・・・・と聞くが、そういう技術ぬきでは、仕事にならんのかもね?



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