冬場は、ちょっと・・・
カギさえ、かかっていなければ、かなり重いはずの窓ガラスを開いて、好き勝手、トットと外出してしまう我が家の猫です。
もちろん、開けるだけで、しめていくことはありません。
(きちんと、しめるようになったら、化けるゾ・・・という笑い話を聞いたことがあります。)
入るための場所はあるはずなんですが・・・・・・
「ここから、入りたい。」
と思ったら、回り道なんかしないのが猫?
もう、すっかり暗くなって、気温も低下
「開けろ、開けろ!」と大声を出すから、窓を開いたのに・・・
通路が確保されたことだけ確認して
入らずに、もう1周、なわばり点検にでかけてしまった。
あのぉ・・・・・冬場は、開けっ放しで待っているのが、つらいんですけれど。
(いや、夏場だって、網戸を開いておいたら、蚊が入ってこまるんだな)
「開けろ、開けろ」コールは
ちゃんと入る時だけにしてもらいたいものだ。
似たような場面でも、先日見つけてしまった「まだ、小さいころの猫の写真」 ↓ だと、許せてしまうあたりが、アホな飼い主ってことなのか・・・・・?
ここ、開けてぇ・・・
仔猫時代のミヤ。
どの猫も入りたい場所から入ることにこだわるのだろうか?
よく考えたら、自力で「開いて出られる」猫なんだから、入る場合も、自分で開けて入ってこられるはず。
人間なんて、完全に便利アイテム扱いなんだろう。
ねむい
眠ければ、さっさと寝ればいいのだが、
なぜか、いつまでも、目をショボつかせながら起きていた。
猫にだって、たまには気がかりなことがあるんだろうか?
(結局、なんの行動もしなかったのだけれどね)
パソコン部屋って、ついつい・・・
たこあし配線は危険です。
ヒモ関係、大好き猫が侵入すると、さらに危険です!
いや・・・わかっちゃいるんですけれどね・・・・・・
もどります
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