教授と一日一問
3DSソフト「レイトン教授と奇跡の仮面」で、一年間にわたり一日に一問WiFiダウンロード配信されていた問題(日刊ナゾ通信)が、いよいよ2012年2月25日で終了します。
この種のダウンロードによる問題は、レイトン教授シリーズで過去にも行われていたのですが、今回は我が家のダウンロード環境(?w)がらくちんになったことから、わりとマメにやっていたんですわ。
最初、この問題専用の「レイトンさんのお部屋」が登場したのですが、そこには、家具がなぁんにも無く、ガラーンとした空間があるだけでした。
何問か正解するごとに、机とか本棚、ソファなどがプレゼントされていき、やがて、ちゃんとした部屋ができあがる・・・ということになっていたんですね。
(どうぶつの森シリーズなどの家具集めと違って、入手した家具の設置場所は自由にできません。)
ところが、途中でそれ以上家具の種類が増加することがなくなっちゃったんです。
プレゼントは、色ちがいの同じ種類の家具から、選択のやりなおしが可能となり、お部屋のイメチェンはできていたのですが・・・なぜか、入り口付近などに妙な何もない空間が存在したままで、あそこはいったい、どうなっているのだろうか・・・と、疑問が残っていたんです。
いよいよ、問題が終了まぎわになってきた時、この謎が解明されました。
今回の配信問題は、いくつかのシリーズにわかれておりまして、それぞれのシリーズの問題が、全問正解した場合、専用の家具(?w)がもらえることになっていたんです。
(問題は、各シリーズごとに18〜20問くらいあります。)
この専用家具の置き場所のスペースとして、不自然に空いていた場所が使われるわけだったんですよ。ようやく納得であります。
「カメの水槽」「積み木」「深いナベ」は、専用アイテムです。
問題は20種類に分類されていますので
全部正解すれば、20種の専用アイテムが
ぞろぞろと並ぶことになります。
・・・狭っくるしい話ですね。笑
一年間を振り返ってみますと
どうやら私の頭の中には、「一筆書き」を成功させる
センスというものが欠如しているようです。
解けずに残っている問題は、どれも同じシリーズのものばかり。
逆に、「う回路を発見しなさい」というタイプの問題は
わりとすらすらと解けることが多いみたいでした。
それって・・・・・・
素直にまっすぐ進むことより、ガサゴソうろつきまわる方が
好みという、ひねくれ者タイプってことですかね。笑
2012.2.25
もどります
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||