ランポスいぢめ

ＭＨＦで「青々とした青」という期間限定クエストをくりかえしております。
1回クリアすると1枚、専用防具（アナキシリーズ）を作成するための必須チケットみたいなもの（ギルドシール）がもらえるんですわ。
強化にも必要になるという話を聞いたので、最低必要になりそうな枚数だけはゲットしておこうと出かけているわけです。

相手は、小闘技場にいっぱいいるランポス１５匹（だったかな）と、ドスランポス変種1匹なので、1人でも4分程度でクリアできてしまいます。
　　　　ランポスそのものは、１５匹以上最初からどっさりと存在しております。

これが・・・入った直後に閃光をポイっとなげると、下の写真のような全員ピヨピヨ状況になってくれまして、なんか妙に楽しいのよ。
シンクロナイズド・ぴよリング。
絶対いぢめっこクエだよ。

気のせいかもしれないけれど、ＨＲ１００以上のクエストに出現する一般ランポスと比較して、このクエストのランポス達は体力が低めに作られているんじゃないかと思っちゃうんだわね。
複数の狩人がこの小闘技場に駆け込んで、あたるを幸いなぎたおすと・・・もう、あっちでもこっちでもランポスが舞い飛んで、だれかのふっとばしたランポスが自分の前に落下してきて、それをさらにぶっとばす・・・というケースが頻発するんだ。
どう考えても、いぢめっこクエだって。

ランポスだから「青々とした青」なんだけれど、もしターゲットがイーオスだったら「赤々とした赤」ってクエストになったんだろうか？
紅葉のシーズンとかに期間限定で出てきたりするかもな。
でも、黄色っぽいゲネポスの場合は・・・
「黄色黄色とした黄色」じゃ、ゴロ悪くて、どうしようもないんで、ボツだろうな。
ゲネポス、泣きそうだよね。

ギアノスの場合、「白々とした白」なら語感に問題はないんだけれど、考えたらボスにあたるドスギアノスってＭＨＦにはいないんだよね？
２ndＧから始めた私にとっては、ギアノスというのは最初に雪山で戦わなければならない肉食獣だったもんで、どこにでもいるザコ認識していたんだけれど、それ以前に作られたゲームでは、白ランポスとかランポス亜種とか呼ばれる、とってもレアな鳥竜種だったって、この前読んだ本に書いてあったわ。ｗ
ボスになるはずのドスギアノスがいないと、ボスだけがドスランポスになっちまって、「白々とした青」じゃどうにもこうにも変だからさ・・・これもボツだと思う。
ギアノスも、泣くな。

で、ギルドシールについては順調に集まるんだけれど、ＨＲ１００以上が参加条件とあって、防具の作成に必要となる素材はそれなりのものだったりするんだわね。
現時点で、私はまだ、武器も防具も作成まっただ中って状況だから、メモ帳片手に、あれが必要、これが足りない・・・と、あっちのクエスト、こっちのクエスト、じたばたジタバタ駆け回っている真っ最中。
これにアナキシリーズが加わっても、正直素材不足で作ることもできない。笑
さらに、このところ、武器・防具の作成強化でお金も不足しているときたもんだ。汗
シールは持っていても、防具を作って着て歩ける日は・・・・・・・遠そうだなぁ。

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