ＭＨＰ２ndＧを初プレイした日の話　　　その３

デビュー戦を祝ってGutsさんにプレゼントされたクエストが、ものすごすぎて、放心状態だった私なんですが、まだ終わんなくてね・・・



今度はザクアさんが「竜王の系譜」をペタっと・・・

「天鱗が出やすいですから。」

いやいやいや・・・、そんな大それたこと、考えていませんってば。

予定では、上位のキリンとか、オオナズチとか、テオとかクシャルとか、手伝ってもらえんかなぁ・・・ともくろんでいたわけでして・・・。

「電撃Ｇチケット」とか「ファミ通の注文書」とか、ほしいなぁ・・・と。大笑




それが、闘技場で金銀ご夫妻と対面することになっちゃった。
逃げ場のない闘技場で、２匹いっぺんにでてきて・・・どこに逃げてたらいいの？
　　　　　（ちったぁ、闘うことを考えろってか？）

「まず、レイアからいきますんで・・」
金色の方だよな・・・ってことはわかるんだけれど、その間、ダンナの方がさ・・・
「じゃ、オレ、あっちで出番待っているから。」
なぁんて親切なこと、言っちゃくれないんだよね。

奥さんの方を見ていると、ダンナから
「無視するんじゃないっ！」
って、攻撃くらうしさぁ・・・
えっ？！とダンナを見ると、奥さんが
「よそ見してるんじゃないわよっ！」
って、サマーソルトぶっぱなしてくるし・・・


めそめそめそめそ・・・・・・・




とにかく敵が１体になるまで、逃げ場もみつけられず、ひたすらちぢみ上がっておりました。

でも、連れていってもらえたおかげで、火竜の紅玉というレアな素材を入手できたので、ほくほくな私なんであります。



武器・防具屋さんに行ったら、作成可能な装備がいくつか増えておりました。
どれを作るのが、かしこいのかなぁ。ニンマリ。





いやぁ、最初っから、予想外の、とんでもないクエストを体験することになっちゃいましたけれど、このアドホック、大人プレイヤーにはいいですねぇ。
自宅から、自分の都合がいい時間帯に仲間を見つけて、狩りにでかけられてしまうというのは、すごいことです。

もし、カラオケ屋が近くになくても（お前の頭では、集会所＝カラオケ屋なんか？）、パーティプレイが楽しめちゃうというのは・・・いかん、なんかクセになりそうです。



ザクアさん、Gutsさん、さそってくださって、ありがとうございました。

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