ＭＨＰ２ndＧを初プレイした日の話　　　その１

機械音痴がドタバタとつないだつもりになっているＰＳ３のインターネット。
アドホック・パーティが、ちゃんと作動するかどうかは、実際にプレイしてみるのが一番・・・ということで、ザクアさんから携帯メールが届いたんですよ。
「Ｇの５３にいますから、来てください。」

さっそく出かけて行くと、「家」が一軒たっていました。
どうやら、そこに「入れ」ばいいらしい。

コントローラーを操作して、「家」に入ってみました。

「入る」と、声が聞こえてくるんですよ。
きゃぁ〜っ、無事につながっているぅ♪

なんか、感動ですわ。
　　　　（マイクの音量調節が変だったことが、すぐ後でわかったんですけれどね。汗）

まずは、フレンド登録の方法とか、いろいろ便利な利用方法を教えてもらって、じゃぁ、最初の狩りに行ってみましょう・・・ということになりまして・・・




すごいもんですね。
リアルに集まってプレイしているのと同じことが、ちゃぁんと遠方にいる人とできてしまうんです。
声も、予想以上にハッキリ聞こえました。
リアル集会所との違いは、相手プレイヤーの姿が見えないというだけで、こんなにうまいことゲームができてしまうとは、驚きです。

北は北海道から、南は九州沖縄まで、ネットがつながっていれば全国どこでもＯＫってか？
ネットなんだから、海外ともできちゃうことになるんだろうけれど・・・日本語以外の通信プレイは、語学ダメダメの私には参加できそうにないよ。苦笑





デビュー戦は、私の希望で上位「挟撃のイャンクック！」
こだわりっつうか、やっぱ、最初はイャンクックでスタートしたかったんです。
クックなら、私でも心配なく勝てるだろう・・・という点が一番重要だったんですけれど。汗

ここで、Gutsさんが登場。おひさしぶりです！
３名で出かけることになったのですが・・・

「えっ？上位！」

う〜ん、後で考えたら、せっかく強い人が２人もいっしょだったんだから、Ｇのクックにすりゃよかったんだよね。
あぁ、もったいない話だ。
でも、そのまんま、上位のクックに行っちゃった。
５分かからずにクリアしちゃいましたよ。

ザクアさんが、ご自分の日記に書かれて話題になっていたアメザリクロウを装備してきてくださったので、バトル中に大笑い。
マイクから、かなりハッキリ奇妙な「武器の発する声」が聞こえてくるんだわ。
「きじんかっ！」
とかね。

太刀の「アメザリ刀」も、いろいろしゃべると教えてもらったので、今度娘に作ってもらいたいのですが・・・どうやら、素材入手に特別のダウンロードクエストを攻略する必要があるらしいです。
う〜ん、いつか作れる日が来るんでしょうか？

通販衝動買いアイテム



e-CAPCOMで買ったネコハンド（１個売り）
これはアイルー版

手袋みたいに手にはめることができますが・・・・・・
まぁ、はめたら何もできませんな

手触りはいいし、ぬくいですけれど



こちらはメラルー版

これをはめて、リアル猫をなでなでしたら
なぜか、いやな顔をされてしまった

なんでぇっ？！

後日、アメザリ関係の武器２種を作るために必須な素材が入手できるという
ダウンロードクエストに、Ｃａｚさん、ザクアさんといっしょにでかけまして
Ｇの蟹、怖っ！！とか叫びながら、素材を手に入れることができました。。
武器屋さんに行ってみると、太刀も双剣もカタログに出現しておりまして、
私（ハンマー専門）の場合は、すでに太刀が作成可能になっていました。
でも肝心の太刀使いである娘の方は、別の素材が不足していたため
まだ作れなかったんですよ。まぁ、世の中そんなものだわ。笑
その不足素材、私たちが（Ｇじゃなくても）大の苦手とするガノトトス一族が持っているらしい。
それでも私が所持していたのは、トレニャーさんが拾ってくれる場合があるからですね。
娘、さっそくトレニャーさんを送り出していました。
なかなか拾ってきてくれないレア物なんですが、さぁ、入手できるかな？

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