交換ネコと私
Cazさん、ザクアさんからもらったオトモアイルーたち、ようやく「なつき度」が☆4つになりました。
もう、自分が最初に猫婆さんから「旦那さん」としてやとったオトモたちと、なんら遜色はありませんね。
めざせ☆5つ、完全なつき!!
☆4つともなると、
ああ、この気持ち、どうすれば伝わるニャ?
旦那さんと一緒にいると ムネが熱くなるニャ・・・・・。
旦那さん・・・もうボク、ここ以外での生活なんて
考えられないニャ。ボクは本気ニャ!
一生ここにいて、旦那さんのお役に立ちたいニャ。
ホント、ここに来て良かったニャア・・・。
なぁんて言ってくれる。
もちろん、前の旦那さんのことを忘れてしまったわけじゃなくて・・・
あ・・・今、前の旦那さんのことを
かすかに思い出したニャ。
遠い記憶のなかで、
日々の思い出がキラキラと光ってるニャ。
・・・・・・なんか 詩人っぽくなっちゃったニャ。
なんて、ノスタルジーに浸っていることもあったりするから、前の旦那さん、大丈夫だニャ。笑
CA〜Z〜!
カム バァ〜ック!!
エコー処理
・・・・・・・・ってか?
こういう「なついてくれたんだなぁ」と思うセリフは、☆3つにもなれば聞くことができるんだけれど・・・
実は、ザクアさんからもらった「平和主義」のココアちゃんに、「しびれ罠の術」というのを覚えてもらったんですわ。
もともと「解毒笛の術」を持っていたのですが、私の防具に ほぼ、こだわりの「毒無効」がついておりますので・・・ためしに別のものにしてみたわけ。
(せっかくの癒しイメージが減っちゃったけれど・・・)
ある日、
旦那さん、安心するといいニャ!
ボク、旦那さんが狩りでピンチのときは、
真っ先に駆けつけるニャ!
モンスターなんか怖くないニャ。
旦那さんの後ろは、ボクが守ってみせるニャ!
と しゃべっていたココアちゃんを、イベントクエストの「ヒプノック大乱闘!」に連れて行ったんです。
大闘技場にヒプノックが2頭同時に出現している・・・という狩猟クエストですな。(クエストLv G☆)
無理しなくって、いいからね。
君は、私の近くに立っていてくれるだけで、役にたっているんだから・・・・・・
まちがっても、ヒプノックのところに、とび込んで行っちゃダメだよ。
・・・・・・・・・と、一人と一匹、高台に上って、弓を撃っておりましたら・・・ココアちゃん、ヒマだったのか・・・しびれ罠を設置したの。
前後がせま〜い高台の、私の足元に・・・。
・・・・・・・・・・・・・。
いや、「しびれ罠」も「落とし穴」も、狩人が踏んだって発動しないことはわかっているんですけれど・・・足元で、ほれ、しびれろ、しびれろと、罠がバッチバッチとアピールしていると・・・気になって気になって・・・・・汗
前に、双剣を主に使用している「前の旦那さん」については、
「鬼人化するとニヤケ顔になる」
という隠し(?)設定があったみたいだということを書いたのですが、他の武器の場合、どんな設定になっているんだろうと気になっていたんですね。
この1つを、「うどん」ちゃんがすっぱぬいてくれました。
(前の旦那さんは、ガンナーです。)
オトモアイルー、回顧して曰く、
「ライトボウガン」を装備するときの前の旦那さんの目・・・・・・
あれは 今から思えば
「愛」としか 思えないニャ。
足りない威力は弾幕で埋める! とばかりに
時には、無謀に突っ込んで行ったニャ。
よっぽど好きだったんだろうニャ。
・・・・・・・・・・・・・・・。
おい、「足りない威力は弾幕で埋める!」まではいいとして、
ガンナーが突っ込んで行ってどうする?!
死ぬゾ?!
もう・・・・・・・どんな、設定やねん?!!
まぁ、なんだ・・・・・・あんまり他人のことは大きな声で言えないわけで・・・
つい先日も、ナルガクルガだったかに弓かついで出かけて行って、
「そこから撃つかっ?!」
という声に、ハッと我にかえったら・・・
すぐ隣で鬼人化した双剣使いが乱舞していたりしましたが・・・・・・・・汗
ハンマーの場合、この立ち位置は、普通にありがちなんですよ!
だから、無駄に味方をふっとばすンですが・・・
弓がそこに立っていたら、いかんわな。
別に、好き好んで突っ込んで行ったわけじゃないのよ。
モンスターのすばやい移動に、手トロの作業が間に合わず、
勝手に超接近戦になっちゃっていただけ・・・だと思いたい。
逃げそこなったンだってば・・・
さすがに、そこまで無謀じゃないよ・・・たぶん。
この話を娘にしたら、私のハンマー旦那さん・オトモ猫を一匹よこせ・・・と言われてしまったんですが・・・何しゃべられるか怖くて、とても出せません。
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