ちょいネタいろいろ



夏場に登場するゲンゴロウは、水面を泳いでいる虫なので、ゲットするのが面倒です。
水中にいる間は虫あみが届きません。
水面に浮上した時に虫あみを振るのですが・・・届かない位置にいると、くやしい!!

したがって、あまりたくさんゲットすることができない虫なのですけれど・・・雨天の場合、出現率が高くなります。
蝶やトンボなど、雨天だと姿を消す虫のかわりに出番が増えるのでしょう。
これでさらに、雨天でも出現する「木にくっついている虫」の出番が少ない場合はどうなるのか?

具体的に言うと、村に樹木の数がとても少なくて、しかも雨が降っている夏の日ですね。





なんぼでも いますなぁ

かたっぱしから捕まえると・・・・・・・



短時間で手持ち画面を埋めることも可能

これ、もし普通の村でやろうとしたら
どれだけ時間がかかることだろうね

もちろん、なんの役にもたたないことなんだけれどさ 笑



写真撮影場所:どこかの村
Cazさん、ご協力感謝いたします。






ある雪の夜(←特に意味はありません)、「どこかの村」のアイテム・タッチ・コーナー(ご自由にタッチしてカタログを埋めてください・・・という感じに、いろいろ並んでいる場所)を見学していたら、村の住民、やよいさんがやってきました。




ハニワの山と、はにわのウサギ

なんとなく不思議な気分になって記念撮影してしまいました






動物の森シリーズでは、雨上がりに虹が見える場合があるのですが・・・
Wii版でも、昼間ににわか雨(?)があった後、晴天になると虹が見られるようです。



13時直前まで降っていた雨があがって
虹の橋が・・・・・

う〜ん、もうちょっと色がハッキリしていたらいいのに



個人的好みとしましては、滝のある場所に虹の橋がかかる・・・というe+とかの方が好みだったかな?
うっすらしすぎで、気がつかないかもしれないよ、これ。




もどります




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