迷子のお母さんと他の訪問者
ラビさんの村に迷子ちゃんが出て、私の村にそのお母さん猫がいる・・・という状況だった時の話です。
ラビさんには、すでに連絡が取れていまして、
「そろそろ時間的に、ゲートを開いておいたら迷子ちゃんを連れてきてもらえるかな?」
と思って、ゲートを開いたのです。
で、待っている間、夏の夜間だったもんで、虫採りでもしてくるか・・・と、網持ってうろうろしておりましたら・・・
海の近くの橋の上にラコスケさんを発見。
・・・・・・・。
あ、あれっ?!!
私の村って、今、迷子イベントが発生している最中なのよね。
だから、私、今、ゲートを開いてきたのよね?
なんで、あんた、そこに立っているん?
例によって本文と関係のない写真
黒の学ラン着たすごみのあるヤツが如雨露を持っているなぁ
題して「花の応援団」
どおくまん先生ごめんなさい
急いでゲートに引き返しまして、左の門番さんに話しかけたら、
「気がつきませんでした。」
という台詞に変わっています。
ラコスケさんは、海からやってくる訪問者なので、この台詞で正解なのですが、さっきまで
「迷子を捜しているおかあさん猫が・・・」
云々という台詞だったはず。
なんということなく深夜にTVをつけたらこの画面でした。
一日の番組が終了する時って・・・
日の丸(NHKですな)が出て、色見本みたいなのが出て、
翌日のスタートまで「砂嵐」というイメージがあるのですが・・・
娘はこの画面を見たことがないと言います。
今、無いのかな、こういうの?
というか、今って・・・番組終了と翌朝1番との間に空白の時間帯有るの?
昔はねぇ、深夜にTV番組なんかやってなかったんだよ!!
ちなみに、娘「砂嵐」という単語は知っていました。笑
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