イースターの謎(?)解明!?



今回の新イベントの1つ、イースターを4月に体験して以来、ずっと気になっていた疑問が解決しました。


イースターについての紹介は
「きぐるみウサギとイースター」


Cazさんが「どこかの村」の時間設定を2009年4月12日にしてくれたんですね。
村に、ほんの数本の木を残して、一面の草原になっている場所で、イースターのタマゴさがしをしたらいろんなことがわかるんじゃないだろうか・・・と、せっついてみたわけ。笑


実は、この夜、モンハン2ndGで、ちょっときついクエストを2人で
立て続けに攻略しまして・・・疲労感?があったものですから、
の〜んびりした森の話題で頭を休めたいという思いもあったんですわ。

私の疑問に、Cazさんが森の時刻変更をして・・・
ちょっと確認しはじめたら、なんか面白そうな様子なんですな。
で、つい深夜だってのに「おでかけ」しちゃいまして・・・・・
いろいろ確認をしてきたという話。

思えば、丑三つ時にいい歳こいた大人が2人、なにやってんだかねぇ。苦笑



翌朝、Cazさんの別プレイキャラで、再度ゲートを開いて放置してもらえるということだったので、写真を撮りに行ってきました。
   (別キャラでスタートすれば、そのキャラの分のタマゴが新規に埋められることになっております。)




さて、まずは、一面の草原である場合、タマゴさがしは簡単であるかどうか?

これは考えるまでもありませんな。
簡単に決まっております。
丑三つ時のチェックで、埋められているタマゴの数は30個であることがわかりました。

樹木や花が多数存在している私の村の場合、そういうものをさけて、できるだけ発見しやすい場所にタマゴが埋められているようなので、あっちにもこっちにも「なにかが埋まっております」マークがボコボコ発見できたものです。
おそらく見落としはあったでしょうけれど、だいたい30個くらい埋められているんじゃないか・・・と予想していたのは、あたっていたみたいですね。

Cazさんの村でのタマゴ状況は・・・・・・・




意外と迫力がない。笑



当たり前の話なのですが、村全体の大きさは、私の村もCazさんの村も、ほとんど変わりはないんですよ。
で、障害物だらけで、「埋められるスペース」がとても少ない私の村の場合、そこに30個埋めなければならないのですから、埋まっていますマークを頻繁に見かけるような気がする(笑)。
一方、Cazさんの村は、ほぼ村全体に30個散らばらせればOKということなので、あっちに1個、こっちに1個、ぽつーん、ポツーンという埋まり方になるんですね。
スコップ持って、走りまくって掘り出すことになりました。

それでも簡単なんだろう?・・・・・・・と思われるのでしょうが・・・・・・・・

もし30個全部を発見しようと思うと、それなりにがんばらないといけません。
なぜか?・・・・・緑の芝生部分に埋まっている場合は、見落とす可能性がほぼ無いのですが、一部に存在している地面の土色が露出している場所に埋まっていると、発見しにくいんです。
とても、いぢわるな場所に埋まっているタマゴが、1つや2つは必ずある?!!


もしも・・・・・もしもです、村が「けものみち」システムのため、一面に地面の土色になっていたりしたら・・・・・・予想外に、たいへんなことになるイベントかもしれませんよ。苦笑


丑三つ時のチェックの場合、Cazさんが発見したのは28個。
「おでかけ」をして、Cazさんの後を再チェックした私が発見したのが2個でした。

今朝、私が1人で挑戦した場合は、29個までは、わりとすんなり発見できたのですが、最後の1個がなかなか見つからなくて・・・・・笑

まぁ、たぶん、30個発見する前に、「あたりのけん」は12枚ゲットできるに違いないと思うのですけれどね。






どうぶつさんの話を聞くところによると
このイースターエッグ、どうやら、あやしいウサギと思われている
ぴょんたろうさんが埋めたものであるらしいです。

ということは、イースターのお祭りの日であっても、
一般のどうぶつさんたちは、タマゴを埋めていないんでしょうか?
全部ぴょんたろうさんの仕事だったってこと?

意外と重労働だったのかもしれませんね。



私の村のプレイキャラ4名がやった場合も、全員「あたりのけん」の合計数は12枚でして、それがいっさいのダブり無しで、非売品家具と交換してもらえることになっていました。
Cazさんがゲットした「あたりのけん」も12枚なので、これは、1回につき、1セット分限定と決まっているのでしょう。

したがって、当日、訪問客があって「あたりのけん」を持っていってしまった場合、家具のコンプは不可能になってしまいます。
もちろん、ちょっと時間の設定をもどして、再度イースターのイベントをすればいいだけのことですが、もしも、時間変更を絶対にしたくない・・・という場合は、この日の訪問客は受け入れるかどうか考える必要がありそうです。




かくて、無事入手したタマゴが30個。




並べてみると、壮観ですなぁ。
お仕事しましたっ!!って感じ?



このタマゴ、Cazさんは、開けて「あたりのけん」を見つけて交換し、残りのタマゴといっしょに持って帰っていい・・・と言ってくれたんですよ。
でも、それをすると、なぁんとなく12枚目の「あたりのけん」が発見できるのは、30個目のタマゴを開けた時みたいな予感がしましてねぇ・・・・・。

どっちかと言うと、かわいいタマゴがたくさんほしかったものですから、そのまんま自分の村に持ち帰ることにしてしまいました。



で、るんるん気分でお持ち帰りしたタマゴたちを、ためしに坂道のアクセントに並べてみたのですが・・・・・・・




村の「飾り物」として利用する場合、30個もあっても、予想外に少なく感じるものだったんですね。
もすまんさんの村で道の両側をかざっているタマゴの行列・・・あれ、何回イースターをやって集めたのでしょうか?!

う〜ん、次のイースター、タマゴ集めだけに集中してみますかね?
   (家具はコンプしましたから。)




Cazさん、ご協力感謝いたします。


もどります




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