みみっちく聞こえるかもしれないけれど、とってもマジな話、はちみつとか、石ころとか・・・実に単純な素材が不足することってありませんか？

私の周りの、「強い！」「上手い！」ハンターたちの中にも、クエストがスタートするたびに、ターゲットがいると思われるエリアは完全に無視して、まずは、はちみつが取れる場所にすっとんで行く人が多数います。
あれは、きっと・・・
回復薬グレートなんかの材料を現地調達しているに違いない・・・と思っているんですけれど。



単に「村」を放置して「街」にばっかし行っているせいか、2ndGの時より「農場」の使い勝手が悪いです。
そのため、単純な素材の不足が深刻なんですよ。

しかたがないから、「フレンド」がオンになっていない時間帯に一人でこそこそ集めに行ったりしている。笑



罠の材料（雷光虫）、閃光玉の材料（光虫）、素材玉（石ころもしくは鉄鉱石）・・・こういうのは、街が砂嵐にみまわれ、近くにジエンが出没している？！・・・という日には、お店で売ってもらえることになっているみたいです。
ついでに、バーゲンセールで、金額は半分だ！
ジエン、万歳。笑

少なくとも、そういう日にまとめ買いをしておけば、素材不足で困る回数が減ると思うんですが・・・

（平日であっても、たまにお店に並ぶ場合があるのですが、大量に買おうと思うとサイフの危機がやってきます。それ以前に、なかなか並びません。）

ジエンって・・・いつ来襲すんの？
最初、週末になると来ていたような気がしたんですが、週末出勤と決まっているものではないらしいです。
結構、あてにしていたのにさ。

長期天気予報とか・・どっかに張り出してもらえませんかねぇ。
やっぱ、そういうのって、ダメ？

さて、ずっと水属性のハンマーを強化したくて素材をねらっていたのですが・・・
その素材を下位のジエンがもっているんですね。

「ジエンに行きたいです。腕甲が１つ足りなくて・・・」
「腕甲、そんなに、レアじゃないよ？」
「よし、ひさしぶりにジエン行ってみるか！！」

・・・・と、連れてってもらったチームで、私以外の３名にだけ「腕甲」がきっちり出まして・・・
物欲センサーうらみながら、へこんでいたんですが・・・



昨日、何度めかの正直。
ようやくセンサーの眼をごまかすことができたのか、私のところに「腕甲」出現。
やったゼ！！

武器・防具屋に駆け込んだのですが・・・

これで、最終段階だろうと思っていたら、甘かったのね。
「上腕甲」と後２つ、聞きなれない素材をもってきたら、次の段階に強化できますときたもんだ。

上腕甲？・・・・・いかにも「上位」から出そうな名前。
他の素材も、聞きなれない名前ってことは、持ち主はジエンの上位かい？
それって・・・

街がすなあらしに見舞われて、周囲の大砂漠地帯にジエンが接近している？！！・・・という時に限ってイベント・クエがうけられるという「あれ」に行けってか？



「ねらってるのって、○○○○ハンマー？」
「それです！」
「だったら、上位のジエンだわ。俺もずっと待ってるところ。」

やっぱし・・・・・



でも、このところ、３週間以上ジエン来ていないじゃん？！
珍品半額のバーゲンねらいでも、接近をずっと待ちのぞんでいるのにさ。
いつ来るの、今度？！！

「いや、ジエンはわりと来ている方じゃないかな？」
「・・・？・・・」
「かつてのラオは、ゲーム発売後１週間のところで３日くらい来て・・・」
「うんうん・・・」
「次に来たのは、半年後だったから。」

うっそぉ〜〜っ？！！

間、あきすぎ！！

「そんなん、最初の１週間目の時、どれだけのハンターがチャレンジできたんですか？！」
「さぁ・・・俺もできんかったし・・・」
「・・・・・・・・汗」


ジエ〜〜ン　カムバァ〜〜ック！！

　　　　　　　　（ワイオミングが舞台の西部劇映画ではありません。）