時間かかりまくりになりそうなDQ



予想された結果ですが・・・今回のDQIX、物語が進んでいきません。笑

画面上にモンスターがいる位置が表示されることになっていますから、バトルを避けようとするプレイヤーさんは、どんどん回避して進むことができそうです。
   これをやりすぎると、ボスの前で困ることになる?
逆に、あたるを幸いなぎたおしたいプレイヤー(←私だ、私)は、どこまでバトルしたらいいのか、判断に苦しんだりしています。

「パーティが強くなると、弱いモンスターは逃げていくかもしれません」
ということで、これは自動トヘロスと言ってもいいんじゃないかと思うのですけれどね。
逃げるモンスターまで追いかけてたおしたくなる私って・・・やっぱ普通じゃないんだろうな。

さらに、各種クエストが気になってならないものですから、よけいな時間がかかってしまいます。
   考えたって、話が進まないと解けないクエストもあるはずなんですけれど。汗


果実1つさがすのに、こんなに時間がかかっていてどうするの?!」
と、さっそく妖精さんに突っ込みいれられてしまいましたが、プレイヤーが楽しんでいるんだから大きなお世話ってもんですよ。

(設定上、果実の探索には大勢の天使たちが派遣されているはずなんですから、どっちかと言うと下っ端天使の主人公があくせくする必要はないんじゃないかって思うんだよね。もちろん、他の派遣された天使たちは、探索に失敗するとわかっているんだけれどさ。ゲームだから。笑)




ある時、なんの気なしにセレクトボタンを押したら、
「バトル回数500回突破」
を記念する称号みたいなものがもらえました。
その直後、今度は妖精さんが妙なことを言い出したんです。
「ゾロ目キタっ!おーめーでーとー!」




なんだろうと思っていると、バトル回数が555だったんですね。
その時にセレクトを押したのは、本当に偶然だったんですけれど。
どうやら、特別の数字になっている場合にセレクト確認をすると、それだけで「ラッキー」だったということで、称号がもらえるんだらしいです。
で、「ラッキーガール」というものをもらいました。




主人公を男性でプレイしていれば、
ラッキーボーイという称号がもらえるんだろうなぁ。

ふ〜ん、そうなると、どうでもいい「回数」なんかも称号の対象になっているのかな?
モンハンの「へたれ」みたいにさ。

たぶん、遠からず、あまりにも攻略スピードが遅いプレイヤーとして、なんらかの称号が押し付けられるに違いないと思っているところです。



「ラッキーガール」のことを娘に話たら、そそくさと自分のバトル回数を確認していました。
うん、あれは、以後数えてバトルするに違いないな。




もどります



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