発売日がかち合っていますねぇ
2008年1月某日。
娘との会話。
「デビル メイ クライ シリーズの新作の電車内広告って、見たことある?」
「それって、ドアの上の細長い部分に書いてあるキャッチフレーズとかの話?」
「そうそう。」
「その力、悪魔か、神か。・・・・・という方じゃないんだろ?ネタとしては。」
「そうなんだ。オレのアクション、どこまでカッコよくなるんだ・・・って感じのやつ。」
「見たんだよなぁ。ポケセンだったかに出かける途中に・・・。で、瞬間的に思ったんだ。不運にも、ウチにくるソフトの主人公だけ、絶対にカッコよく扱ってもらえないんだよな・・・って。」
「懲りずに、買う予定なんだ・・・」
「イージーモード関係有るって確認したから。」
「確認するのって、そこだけなのか?!」 ため息
初回のおまけなのか、DVDがついてきました。
DVDに印刷されているイラストは2種あるらしいですね。
イージーモード関係:
スタート時、ゲームの難易度設定にHUMAN(初心者向け)とDEVIL HUNTER(シリーズ経験者向け)があります。
私ですか?
シリーズ経験者なので、HUMANを選択ですね。
・・・・・・・・・。ちゃんと、自分がわかっております。
なっさけねぇ・・・・・。
ついでに、さまざまな攻撃を簡単な操作で出せるようになるAUTOMATICは、当然ONですな。
ますます、なっさけねぇ・・・・・。
同じく、娘との会話
「31日には、DSソフトで蟲師も出る予定なんだ。」
「・・・・・・・・RPG?」
「ライフシミュレーションだって。」
「?????」
(娘、コミックスを全巻そろえている蟲師ファン)
「いくつかの物語を追いながら、新人の蟲師が、蟲集めするみたいだねぇ。」
「それって、ポケモン図鑑を完成させるゲーム?」
「ポケ・・・・・・・・せめて図鑑という単語じゃなくて、別の表現であってほしいかも・・・。」
あたりまえのことですが、蟲に関するデータを集めて終わり・・・というゲームではありません。苦笑
予約可能だった時期には、スルーするつもりだったんですが、近所のゲーム販売店での予約が締め切られてしまってから、あちこちの話題を聞いたり、次世代ワールド・ホビーフェアで映像を大画面で見ちゃったりしたものですから、なんか、ひさびさにスマブラをプレイしてみたくなったんですよね。
トロいから、自分にだけハンデたっぷりつけたりしてね。
そうすれば、少しくらいは、プレイできるんじゃない?
で、発売日前日の夕方、いつも利用している玩具コーナーの販売員さんに聞いてみました。
「ねぇ、当日売りの分、どのくらい搬入されたの?」
「買うの?!スマブラって、RPGじゃないわよ?!アクション要素100%!」
「わかってる、わかってるって。むか〜し、やったことあるから。で、何本入ったの?」
「40本。朝、開店時にすぐ来れば、買えるんじゃない?」
「へぇ、40あるのか。」
「それに、明日(31日のことです)、さらに入荷してくる予定だし、わりと追加が早めに入りそうな話になっているよ。」
「そうなんだ。」
「カセットの時代と違って、Wiiのソフトはディスクなんで、生産スピードが違うってことなんでしょう。カセット時代は、人気ソフトが品切れしたら、次の入荷はいつになるかわからないことがしょっちゅうだったもんねぇ。」
「DSライトや、Wiiがず〜っと品切れ状態続きだったのは、作るのに手間隙かかりそうなハードだったからだろうしネ。」
「そういうこと。」
なんか、妙に楽観視している販売員さんだったんですが、予約できなかったお子さんにたのまれて、おかぁさん達が買いにくるであろうことは、想像できます。
でも、まぁ、超大手家電製品販売店みたいに、夜中から行列する必要もなかろう(つか、行列する気力も体力も無いよ、私)・・・と思いまして、31日、朝10時の開店時間に、お店の入り口に出かけてみました。
う〜ん、どうだろう、開店と同時に、ゲームコーナーに並んだのは、20人くらいいたでしょうか?
あっさりと、問題なくゲットできてしまいました。
でも、午後になってから、夕食の買出しに出かけたときには、すでに「売り切れ」ビラがべたべたと貼り付けられていましたので、今日の入荷分も含めて、小学生の学校帰りになった時間帯には、さっさと完売したんでしょうね。きっと。
次回の入荷は未定・・・と書いてありましたが、週末にでも再度入荷してくるといいなぁと思っています。
でね、新作を3本入手したことになるのですが、一番私らしくない・・・ってことで、意外性を狙って(?!)まずは、スマブラのスイッチなんかを入れてみたんですよ。
うふふ・・・・・何年ぶりかなぁ、このシリーズ。
とりあえず、コントローラーのボタン設定がまるっきりわからないので、取り扱い説明書とにらめっこ・・・練習のために、1本ゲームキューブ用コントローラーを2Pの場所につなぎましてね・・・当然、それは、プレイヤー選択をするだけで、放置されることになるんですよ。
突っ立っているだけで、なにもしてこない2P相手に、このボタンを押したらこうなって・・・あれぇっ、ジャンプって、これじゃなかったのぉっ?!・・・なぁんて、あたふた、どたばた。
頭は、ボタン操作を認識できたのに、なぜか、それが、手に伝わらないんでやんの。
私の命令伝達経路、大丈夫なのかねぇ。
そんな、とろとろプレイでも、途中で新規参入希望者が登場してくることになっておりまして、最初がネス君で、次がマルス王子、3人目がルイージだったかな。
そのへんまでプレイして、なんか、目が疲れちゃった。
つくづく、歳っスねぇ。笑
やっぱ、こういうゲームは、元気な子供たちがワーワーキャーキャーやっているのを、隣で見ているのが一番楽しそうです。
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