ポケモンパレットその後




ルカリオは、パレットが気になっているようだ。




・・・・・・・というわけで・・・・・・・

どういうわけなんだ?・・・・・・




前回、おもちゃ箱に入っていたポケモン・パレットが意外に楽しかったものですから、これはもう、次に届いた時、もっとよさげな芸術にチャレンジするのじゃぁっ!!・・・と、「色の元」になりそうなポケモンを送りこんでおいたんですよね。
「青の元」とか「赤の元」ってなもんです。

材料が整えば、もっとそれっぽい点描が作れるのではないか?
別に、スーラ(*)に挑戦するつもりはないんですけれど・・・


*スーラ (Georges Seurat)
1859〜1891 新印象派のフランスの画家
点描という技法で有名。代表作に「グランド・ジャット島の日曜日の午後」など



やっぱり、なぁんも考えずに数だけ送り込んであった時より、いろんな色の元になるポケモンが、一定数送りこまれている牧場の方が、作品の見栄えがよくなりますな。

たとえば、ピカチュウがパレットを使った場合、できあがる作品のポーズは一定で、変化しないのですが、色の配置が違ってくるわけです。
ここに「黒」を使いたい・・・と思っても、黒役のポケモンがいなければ、やむなく別の色で代用されてしまいます。
これがいくつも代用代用になると、さっぱりわからない作品になっちゃうわけ。

とは言っても、やはり、シルエットだけでハッキリわかるようなポケモンの方が、作品としては、楽しいですね。




赤い耳は、ちゃんと赤く・・・




青い耳は、ちゃんと青くないとダメっス


まだまだ改善の余地はありそうですが、いくつか写真を撮ったので、ご紹介します。
どのポケモンがモデルなのか、わかるでしょうか?




お兄ちゃんと・・・

 



飛行ポケモンは、少々やりにくいです。



ハクタイの森で進化したお方と・・・



北の雪原で進化したお方

内輪ネタの某嫁 笑





ダイヤ229番道路の昆虫



222番道路で大発生する猫 (あれ、これ猫だからニィニィニィ番道路なの?)



216番道路で大発生する鳥 (鳥・・・ですよね?)




ダイヤのやりの柱




パールのやりの柱

う〜ん、チンマリ・キャラにしてしまうと、わかりづらい伝説はありますねぇ。




わかりにくいけれど・・・金銀(XD)の伝説

むむむ、これを作るためには、もっと白が必要なのかなぁ?




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