海外ポケモンとのGTS交換



コトブキシティのGTSで、海外のプレイヤーさんと、ポケモン交換が可能になったので、また、いそいそと出かけて行きました。

どうやら、海外プレイヤーさんたちのゲームも順調に進んでいるらしく(笑)、だんだんと「さがす」場所に、いろんな種類のポケモンが出てきたようです。
まぁ、圧倒的に、普通の草むらなどでゲットできるポケモンが中心ですけれどね。

交換希望は、最初の3匹が多いのですが、時々、おっと読み直しするようなポケモンを希望している人もあったりします。
(ずいぶん、先まで進んでいるプレイヤーさんがいたりするんだろうなぁ。)





昨日、素朴な疑問を1つ解決しました。

海外プレイヤーさんからもらったポケモン。
これを育てて、日本で進化させたら、どうなるのか?


ゲットしたポケモンに、ニックネームをつけないままでプレイしていると、
ピチュウ → ピカチュウ → ライチュウ
という具合に、名前が変化していきます。

英語表記でやってきたポケモンがニックネームでなければ、進化した後、どういう名前になるんだろうか?
これが、疑問でした。


交換したポケモンの中に、コリンクが2体いまして、いずれも SHINX という名前だったんです。
ということは、コリンクは英語表記で SHINX なんでしょうね。
別親がつけたニックネームがダブルことは、ないでしょうから。

コリンクなら、レベル15で進化します。
早い。笑


さっそく実験しました。
学習装置もたせて、ちょっと強めの野生ポケモンが出現する地域に連れて行きます。
ポンポンポ〜ンと経験値が入って・・・・・・レベル15。
進化画面が入ります。


・・・・・・・・・・・・・。
まぁ、大概の予想どおり、SHINX は、ルクシオに進化してしまいました。

ちょっと、つまんなかったです。

進化しても、SHINX のままだったり、英語表記のルクシオ(どう表記するか知らないのですが)になってしまっても良かったのにねぇ。



ということはだ・・・・・・・・私が孵化させて、送った「ヒコザル」とか「ナエトル」「ポッチャマ」にも、同じことが起きているんでしょうか?

受け取った、アメリカなどのプレイヤーさんは、まず、カタカナの「ヒコザル」を入手するわけです。

Oh! No〜!! よめませ〜ん!!!

いや、ここで、それ日本語だと、つっこみを入れないように。



で、経験値がたまって、進化が発生すると、とたんに、海外表記のモウカザルとかに変化してしまうわけです。



う〜〜〜ん、いっそ、ニックネーム付きを送り出そうか・・・と、考えているところなんですよ。笑




いくつか交換をしまして、今我が家には、

BIDOOF ビッパ
BIBAREL ビーダル
SHINX コリンク
SHELLOS カラナクシ(ピンクと水色、いずれもSHELLLOS、殻無くしたんだね。笑)
GASTRODON トリトドン
WOOPER ウパー(なんとなく、発音が英語っぽくなるわけだな。)
ZUBAT ズバット
AZURILL ルリリ
MARILL マリル(巻き舌で発音しなくちゃいけないのかな?)
MEDITITE アサナン
KRICK コロボーシ
KRICKETUNE コロトック
STARLY ムックル(椋鳥を英和でひいたら a gray starling だったので、そのもじり?)
STARAVIA ムクバード
PACHIRISU パチリス(日本語?もしかして、これって日本語なの?)
CHINGLING リーシャン(これ、進化してチリーンになったら、どうするんだろう?)
PSYDUCK コダック
BUDEW スボミー
ROSELIA ロゼリア(これも、日本語と同じ発音になるんだろうか?)
STUNKY スカンプー(これにFlowerというニックネームがついていて感動したりして。笑)
BUIZER ブイゼル(これも、日本語?)
GASTLY ゴース
BUNEARY ミミロル
MIME JR. マネネ(たしかバリヤードって、英語表記で Mr.Mime だったはず)
MR.MIME バリヤード
ONIX イワーク
STEELIX ハガネール
SILCOON カラサリス
CASCOON マユルド
GEODUDE イシツブテ
MACHOP ワンリキー
BRONZOR ドーミラー
BURMY  ミニムッチ
MAGIKARP コイキング
GYARADOS ギャラドス(日本語と一緒だったねぇ。笑)
SNEASEL ニューラ
PIKACHU ピカチュウ(ご存知、どこの国の表記もピカチュウなお方?!)
RAICHU ライチュウ(ピカチュウ一族って、全部日本語と同じ発音なんだなぁ)
PONYTA ポニータ(日本語と同じですね)
AIPOM エイパム(これも、日本語と同じだけれど、発音が微妙に違うんだろうなぁ。)
SOLAR ピィ
CARNIVINE マスキッパ
CRANIDOS ズガイドス
SHIELDON タテトプス
BARBOACH ドジョッチ
GIRAFARIG キリンリキ(あはは、英語の回文だよ。ジラーフというのはキリンのことスね)
HOOTHOOT ホーホー
CHANSEY ラッキー
SKORUPI スコルピ(日本語と同じですね。発音が巻き舌なのかも?)
SUDOWOODO ウソッキー
MISDREAVUS ムウマ
ABRA ケーシィ
ALAKAZAM フーディン
PURUGLY ブニャット
PIPLUP ポッチャマ


なんかがいます。
ピチュウもいるんですが、どうやら、これにはニックネームがついているらしいです。
(逆に、記念になっていいかもって思っています。)



地名ポイントは、

アメリカ西海岸が、 アイダホ、オレゴン、カリフォルニア、ネバダ、ワシントン

東海岸が、 アラバマ、インディアナ、ウエストバージニア、オハイオ、ケンタッキー、コネチカット、ジョージア、テネシー、ニュージャージー、ニューハンプシャー、ニューヨーク、ノースカロライナ、バージニア、フロリダ、ペンシルバニア、マサチューセッツ、メリーランド、ルイジアナ、ロードアイランド、ワシントンD.C.

五大湖周辺 イリノイ、ウィスコンシン、ミシガン、ミネソタ

中央部に、 アーカンソー、アイオワ、アリゾナ、カンザス、コロラド、テキサス、ネブラスカ、ノースダコタ、ミシシッピ、ユタ

カナダが、アルバータ、オンタリオ、ケベック、ニュー・ファンドランド・ラブラドール、ニューブランズウィック、ブリティッシュ・コロンビア、プリンス・エドワード・アイランド、マニトバ

中米
エルサルバドル、メキシコ

西欧
オランダ
ウェールズ、ひがしイングランド、ほくせいイングランド、なんとうイングランド(イギリス)
イル・ド・フランス(フランス)

アジア方面
フィリピン、アフガニスタン、バーレーン(←あのへんって、どう分類するのかなぁ?)

オセアニア
ビクトリア(オーストラリア)、ニュージーランド

アフリカ
ナイジェリア


地理、苦手だったので、おおまかな区分が変だ・・・というつっこみはなしってことで・・・



これって、さがしたら、ハワイとかもあるのかなぁ。
   (知っている地名が限られていることを、これ以上もなく表現しちゃっておりますな)

ちょっと、楽しみです。

ところで、この「住んでいる場所」って、自己申告であるわけなんですが、どこまで本当なのかねぇ。苦笑




地球儀が世界地図に変化した以外に、ポケモン図鑑のコダックが、英語の説明文を出せるようになっていました。
コダックだけ?
これ、どうにかしたら、増やせるのかな?
該当する海外ポケモンを入手すればいいんだろうか?

これ、どうやら、該当するポケモンを交換すればいいみたいです。コイキングを交換したら、英語説明が増えていました。
現在、コイキングだけが、日本語、英語、ドイツ語でよめるわけです。笑。該当するポケモンというのは、例のドイツ語のコイキング交換者:マイスター氏の家に貼り付けてあるビラに書いてあるポケモンの名前がそうなんでしょうね。ポニータ、ロゼリア、ピカチュウ、ニューラも入りましたから。

この場合、相手が住んでいる場所が、海外で登録されていないといけないです。住所不定では、たとえ海外ポケモンであっても図鑑に影響が起きません。すると、表記される言語を使用している国のプレイヤーさんをねらって、コイキング、ソーナンスなんかが世界のGTSを舞い飛ぶことになるんだろうなぁ。




海外からのメールもちポケモンが届いたことがあるのですが、日本語に翻訳されていました。
ホッ。(なさけねぇ・・・)
しかし、いくら単語が限定されているとはいえ、ちゃんと翻訳してもらえるなんて、すごいなぁと思っちゃったよ。




ペラップをゲーム内で交換してくれる人がいましたよね。
ノブリンという名前の人で、ペラップには「ペッチャラ」というニックネームがついていました。
IDは、44142
これ、海外版でもあるわけですが、ペラップの交換を希望して「さがす」と、ニックネーム付がわりと登場します。
ニックネームは Charap 親の名前は Norton です。
面白いというか、あたりまえなのか(?)、IDは日本と同じ 44142だったんですね。
へぇ〜・・・・・でした。笑



英語表記がABRA(アブラカダブラーという、魔法の呪文からきているのだろうと思います)であるケーシィなんですが、同じニックネームがついた個体が何度も「さがす」に登場していたんです。
不思議に思って交換をしたら、同じ親(IDがいっしょ)でした。

最初この意味がわからなくて、頭ひねっていたんですが、キーさんからメールで「それも、ゲーム内交換でもらえるケーシィじゃないか?」と言われまして・・・・・・
おぉっ、いました、クロガネの「ケーケー」ちゃん!!

早速ID確認をしましたら、(上記のペラップで、ゲーム内交換ポケモンならIDが同じだと判明していましたので)、まさしく、そのとおりでした。
親:ハッシーさんは、英語表記ではHilaryさんということになっています。
ニックネーム「ケーケー」は、Kazza。

う〜ん、そうだったんか!
ということは、キッサキでもらえるゴースト→ゲンガー(に進化しちゃっているかも?)でも、同じことがやがて起きるんでしょうね。
謎が解けてスッキリいたしました。
    (キーさん、ありがとう!!)

キッサキのゴーストは、Gasparみたいですね。似たような名前のお化け映画があったなぁ。




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