おいでよ どうぶつの森 プレイ日記もどき


例によって、「どんなこんな村」にひっこし(?)をしたプレイヤー「なおすけ」。今回は、どんな村なのかなぁ。わくわく。
どうでもいいけれど、携帯ゲーム機としてはDSって重いですよね。
長時間プレイしようとすると、手が疲れるような気がします。


とりあえず、川の流れ方がわかりにくく、とっても歩きにくいです。
家族のつくった「村」にも、妙な場所に川が流れています。
今回は、ああいう感じの川と決まっているのかなぁ。(すなおじゃないよね。あれって、いつの時代かに、大洪水があって、そのまま放置したら、今の形になってしまった・・・という川だと思うなぁ。河川整備しろよ、お役所さん!!)
家族の「村」の滝には、途中に岩のでっぱりがあって、景観にすぐれています。あぁ、私の「村」の滝って平凡だなぁ。笑
あそこに「橋」があったらいいのに・・とか思いませんか?・・・今までみたいに村長さん、橋をかけてくれないかしら?(あるのか、そういうイベント?)


釣りが・・・むずい。
魚がねぇ、チョロチョロと動きやすいんです。
思った場所にエサを投げ込むだけでも、私には難行なのに、あんなに動かれては・・・これはたいへんなことになっちゃったゾ!!う〜ん、釣りキチ三平ちゃんみたいに、ポイントうちの練習をつまなければならないのかなぁ?


スタートはゲームの発売日と同じにしてしまったのですが、秋〜冬って、私にとってゲームがやりにくいシーズンなんですよ。
地面の色のせいか、埋まっているものが見つからない!!
化石の見落としは・・・まぁ、しかたがないとして、今回やたらと設置されている「落とし穴」!!あれは、なんとかならないものか?!
もう、何回落とされたことか。涙
いままでのシリーズみたいに、掲示板に「注意書き」が出ないんだ。
こっそり、いっぱいしかけてある。やめてよぉ。
いや、うっかりハマる私がへぼいだけなんだけれどサぁ。
でね、少しプレイしてから、シーズンを緑あざやかな季節にチェンジしました。
うん、地面のバッテンがよくわかる。
でも、相変わらず「落とし穴」に落ちまくっているのは・・・なぜなんだ?!


天候は・・・1日中同じじゃないんですね。
ちょっと感動。
まぁ、時報とともに雨が降り出したり、雪が舞いはじめるのは、ご愛嬌かな。
こういう設定のせいか、ハニワ掘りのタイミングがつかみにくいです。
12月のはじめに「イトウ」をゲット。どうやら、なかなか出現しないけれど、いれば釣るのはあまりむずかしくない・・・という設定みたいです。
ちょうちんアンコウが釣れたのには、笑った。内臓が飛び出したりしないのかなぁ、あの深海のお魚。


9月の海は・・・こわいです。
サメがいます。
いえね、泳がないから問題はありませんが・・・
釣れるんですよ。サメ!!
自分の身長くらいありそうなサメを釣り上げて・・・例によって、ヒョイとポケットかなんかに「しまいこむ」のはやめてよぉっ!!
しかも、2種類いたりする。
「サメ」と「シュモクザメ」。ついでに、おなじ魚影の「マンボウ」もいる。
これがまた、メチャクチャにでかい。
あんなのを軽々ともちあげる主人公って・・・豪腕


あいかわらず、釣り上げると「また、おまえか」といわれてしまうのが「スズキ」。
今回、魚の説明に大きさが書いてある場合があるんですが・・・スズキは100cmとかかれています。
思うに、1メートルの魚をつりあげて「また、おまえか」と言ってしまう主人公・・・それって、とんでもない釣り師だったりします?


お花をたくさん植えたいと思います。
今回は、放置すると枯れてしまうので、水やりがたいへんかな?
でも、ぬいて、スキな場所に植えなおしができるのは、うれしいシステムですね。
売っていない色の花ができていたりするのが、不思議でなりません。
近くにある花と交配して、種が飛ぶ・・・という設定なのでしょうか?
でも・・・白・黄色・赤の3色で、どうしたら「その色」になるのぉっ!!って花があったりするんですけれど・・・
紫のバラ・・・この組み合わせでは、混ぜても紫にはなりませんよね??どうなっているのかなぁ?
ピンクのコスモス・・・これは、たぶん白と赤のコスモスの種だな。
この村のタンポポは「シロバナタンポポ」なので、ちょっとうれしかったりします。(最初なんなのか、わからなかったよ。黄色くなかったんでねぇ。笑)
ところで、タンポポって・・・雑草扱いだったりします?

(追記:ゲーム内のタンポポは「シロバナタンポポ」なのではなくて、通常の黄色い花のタンポポでした。それが、時間の経過によって、花の後の「綿毛」状態になって、ずっと残るシステムだったんですね。)


さきほどプレイしていた9月のある日は・・・台風でした。
いえ、台風というお天気の設定があるかどうかは、わかりませんが、とりあえず大雨で雷もなっていて・・・季節から想像するに、近くを台風が通過しているのではないだろうか・・・と勝手に考えていました。
(夏場の天候としては、「雷雨」の日というのは、それほど珍しいことではないみたいです)
そんな中、私ときたら、雨天なら珍しい魚がゲットできるかもしれないと、わざわざ釣りに出かけたりしました。現実の世界で考えたら・・・とんでもない話ですね。笑
でも、釣りならばまだしも、そんな夜に「虫あみ」もった住民がウロウロしているではありませんか。
おいおい、いくらゲームとはいえ、実際の世界とにかよった「村」の自然がつくられているのだから、台風もどきの夜にしか登場しない「虫」なぁんてものは、ないだろう?!
う〜ん、いたら・・・どうしよう。
でね、普通に考えたら、翌日は台風一過、秋晴れの日になりそうですよね。
雨天だったんです
もう・・・いけず!!

台風(?)ネタをもう1つ。
悪天候にもめげず、魚釣りをした結果(?)、ローンの返済をクリアしました。
よし、これで、明日にはお家が少し広くしてもらえたりするのかな?
うれしかったのですが・・・役場を出たところで、大雨&雷のまっただなかで借金返済「よろこびの踊り」を踊る主人公くん・・・それもどうかと思うゾ。汗


どうぶつさんが見せてくれる「謎の手紙」の内容がおもしろいです。
「5人で5枚のせんべいを 食べるのに5秒かかります。
100枚のせんべいを食べるのに100秒かかるためには、必要なのは何人ですか?」

思わず、いきおいで100人と答えてしまって・・・まてよ、違うじゃん!大笑
算数をやりなおせよ、自分!!
そう、こういうクイズには、めいっぱいひっかかるタイプの人なんですよ。汗


今回は、村のマップの切り替えがわかりにくく(というか、あるんですか?)、どの程度の木の植え方が最も適当なのか、判断に苦しむ場所が多々あります。
私としては、こんな感じがいい・・・と思っていても、役場で「かんきょう」についてたずねると、いい状態ではないらしい。
うむむ・・・いずれは、好き勝手するにしても、1度くらい「サイコー」にして、金のオノをもらっておきたい(追記:↓)。
でも、ちっとも、良い状態にならない・・・・・
これが続いていました。
悪戦苦闘。
ついに、「サイコー」だと言ってもらえましたよ
これを、また、今回もたぶん15日間キープできれば、金のオノがもらえるのだろう(前作までの入手方法でした)と思うのですが・・・

(追記:15日間キープしても、金のオノはもらえませんでした。サイコーの状態で、花が枯れかかっているものに水をあたえ、雑草を抜き、15日間サイコーを維持できた後、金のじょうろがもらえました。金のオノの入手方法は、どうぶつさん達との物々交換イベントをすすめることによって、もらえるシステムに変更されていたのです。)

キープするのは、たいへんなんだろうなぁ。
雑草は抜くとしても、実は、今回いろんなものを地面に置きっぱなしにした場合のチェックが前作と違って厳しいのです。この点がつらいかも。
保管しておく場所が少なめですから。(笑)
(前作では、アイテムはメモリーカードさえあれば、いくらでも郵便局にあずけられたのです。でも、今回は上限有り。オリジナル・デザインの保管も少ないです。これが残念かな?) 


2005年の9月、真ん中くらいの日曜日にむしとり大会というのがありました。
お昼の12時〜6時まで開催されていて、1番でっかい虫をつかまえたら「トロフィー」がもらえます。
ただし、前日までにゲットした虫のもちこみもOKでした。
ふふふ・・・大きさだけですか
まかせなさい!
いままでにゲットできることが確認された虫の中でもっともデカイものを用意すればいいわけですね。
真夏の虫は、このシーズン、すでにいませんから、秋にゲットできるものでデカイのを準備しましょう。
私は、虫屋です
最近深夜TVで放映されている「蟲師」という番組がありますが、それとは、まったく関係ありません・・・この単語。笑
昆虫採集や、飼育が趣味という人が自分をさしていう言葉ですね。
鉄道マニアが自分を「テツ」というのと同じことです。
虫のサイズについては、いちいち表示を確認しなくてもわかっておりますです。はい。
通常なら、この大会は「カマキリ」のサイズが問題になるのでしょう。
しかし、前日までの深夜に「ヤママユガ」をゲットできていれば、まず、まちがいなく優勝できます。
しかし・・・シーズンがほんの数日ズレたのか、それとも、もともと数が少ないのか、ヤママユガがいません。こまったなぁ・・・どうする?
でね、サソリを採っちゃった。
虫じゃねぇだろっ!!
と、つっこみがくるでしょうが、このゲームでは、サソリは虫の仲間に分類されています。
カエルが魚に分類されるのと同じで、釣れるものは魚、網で採れるものは虫なんですよ。
トロフィーが、どうしてもほしかったので、サソリをだしてしまいました。
もちろん、優勝しましたよ。
・・・虫屋といたしましては、さすがに「サソリ」で優勝に、ひっかかるものがあるんですけれどねぇ。    

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