森プレイ日記(続々々)


風船に家具などがプレゼントとしてぶら下げられた状態で村の北方向を横切ることがあります。この風船をパチンコで壊すと、プレゼントが落下し、入手することができます。
このコツがつかめてきたので、成功率が上がりました。
実にいろいろの物がプレゼントとして登場するのですね。
落下したときに、かなりの大音量がするのですが・・・内部の家具が壊れていないかとヒヤヒヤものです。(絶対に壊れていることはないのですけれど)
今回、入手したのは「男子用トイレ」。
もっていない家具だったので、うれしかったのですが・・・ちょっと考えてしまいました。
ほら、空からトイレがプレゼントとして降ってくる世界ですぜ!
箱に入れる中身は、選んだほうがよかったんじゃないかなぁ。



博物館の化石がコンプしました。
今回は、多数の化石が追加されましたので、コンプするまでに時間がかかりました。
特に私の村ではティラノ関係の化石がなぜかでにくく、いつまでも空いたままでした。
村によって、でやすい化石とでにくい化石ってありますよね。
ペキン原人の化石も、1度しか登場したことがありません。
で、最後の1つです。
ウンコの化石
これが、学術的にたいへん有用なものであることは、充分理解しているつもりなんですよ。
でも、せっかくラストを飾るものとしては・・・おい、他になかったんかい?!

意外なものから、その時代のことがいろいろわかってくる・・・ということはよくあります。
「足跡の化石」:その足跡をつけた生物がどんな歩行方法であったのか知ることができます。
「貝塚」:このゲームには関係ありませんが、これだって当時のゴミ捨て場ですよね。
「ウンコの化石」も、生物の食生活の研究にはもってこいです。貴重品ですよ。
でも・・・やっぱし、感動がありませんでした。

e+をプレイした時、虫コンプのラストが「ノミ」だった私です。
これもねぇ、難易度の高い「オニヤンマ」とか「ハチ」、島限定の「ヘラクレスオオカブト」「アレキサンドラアゲハ」、季節限定の虫の1つなどであれば、もっと感動的だったはずなんですが・・・ノミかい?!
(ノミは、結構入手機会が少なめな設定ではありました)

なんか、感動にうすいゲーム展開をしているような気がしてならないんですけれどぉ・・・



グレースさんが来た!

役場の前にグレースさんが来ていました。
あいかわらずの毒舌で、プレイヤーの服装をコケにしまくるデザイナーさんです。
こっちが男性キャラであれば、ちょっとはましな会話になるのですが、それでも着ている物にたいしては、めっちゃくちゃ言われまくりです。

なぜか、私の村には、この人、なかなか訪問してくれないんですよ。不思議です。

でね、実験したいことがありまして、待っていたんです。

話かけたら、案の定、どうしようもないくらいプレイヤーの服装をこき下ろしてくれました。
ふっふっふ・・・いいのかな、グレースさん。

本日のプレイヤーの服装は、「おにいさんのぼうし」と「おにいさんのふく」です。
赤い布地にMのマーク。
いわずと知れた、マリオの衣装ですね。

つまり、アレですか?スーパー・マリオ氏のコーディネートは、最低である!・・・と?

いいんですかぁ?
任天堂でキャラクターやっている「あなた」が、会社を代表するゲーム・キャラをくそみそに言ってしまって。
思わず、彼(グレースさんは、実は男性です)の将来に不安をおぼえてしまいましたとも。


                                               もどります



SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送