悪筆?(2)


自分が書いた文字をきっちり判読してもらいたい・・・・・このために、いろんな「文字」を書いてみました。
濁音の文字が1番の問題なので、わざわざ点々がある文字を書きまくります。
どうやら、私の場合、普通に書くより意識的に濁点の点々をデカめに書き込めば、ちゃんと読んでもらえるみたいです。

コツが1つつかめたので、同じ内容のトレーニングをやっても、あたりまえのように成績が良くなりますね。
ふっふっふ・・・・・脳みその年齢は、思いのほか若めみたいだ。


どうやら、「文字の判読」でひっかかっているのは、私だけではないみたいです。
娘も、濁点のある文字をうまく読んでもらえないと言っていました。
まぁ、それは、私と同じ方法で回避できることでしょう。

問題は・・・・彼女の場合、数字にも1つ問題があることです。
これが、意外でして、どこから見ても問題がおきそうにない「1」でひっかかるようなのです。「1」という数字は、単純に縦棒をピッとひけば認識してもらえるのですが、彼女の場合「7」と書いたつもりなのに「1」と読まれてしまうケースがあるのだそうです。
「1」には、ほんのちょっぴり左側の横部分がありますので、人によっては、これをちゃんと書く場合があります。そのせいで、このソフトでは、うっかり「7」を書くと「1」と認識されてしまう場合があるのかもしれません。
これは、ありがちな話でしょう。
ちょっと笑えたのは、彼女が「2」と書いている場合でも、なぜか「1」と読まれてしまうことがあるって話。
「2」は・・・・・「1」には、ならないだろう・・・・・・と思うのですが、どういうことなんでしょうねぇ。よほど、縦長の「2」を書くクセがあるんでしょうか?

皆さん、いろんなところで苦労しているみたいです。



ところで、トレーニングのかいあって(?)、今日の脳年齢判断テストでは、いい成績が出せました。
ほめてもらえましたよ。

「スゴイですね!
 参りました!
 あなたの脳は、まさに、筋肉ムキムキですね」

・・・・・・・・・・・・・・。


教授、・・・・・教授ってば、そのセリフ、どう考えても、ほめ言葉になっていませんってば!!


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