ドラクエV ネタで遊ぼう

「希少アビリティ・・?」

たまたま、馬車に育成中の「ブオーン」「プチファイター」「エリミネーター」がいた。
どいつもこいつも、レベルUPで「みなごろし」を覚えおってからに・・・なぁんて、ぶっそうな馬車!!


「空耳」

ギーガの攻撃でブッとばされたギガンテスが起き上がった。
「アニキ、さかずきをいただかせて下せい。」
「うむっ。」
そんな対話が聞こえたような気がした・・・。


「育成中につき・・・」

XXXが、あらわれた。
XXXは、おどろきとまどっている。

・・・う〜〜ん、主人公がレベル99だからってなぁ、こんな組み合わせのパーティが出てきたら、とまどうだろうなぁ・・・

プレイヤーは、時々反省している。


「家族との会話」

「イオナズンのエフェクト、こんなんか。SFCの時のほうが、よかったな。今回のは、なんだか爆発しているだけみたいで・・・」
「いや、爆発する魔法なんだってば、それ・・・」


「賢者の石 乱用」

某有名コミック・ファンの私としては、魔界に到達して以来、心苦しいこと限りない。
エド君ごめん。君達は苦労しているのにな・・


宝物庫:入りたい!と願っている時には素通りばかりで、オっ、今度はゴールできるかもしれない?!・・と、もり上がっている時に限って、「?」から勝手に飛ばされて集中力を消滅させられる、問題の場所。


「回避行動」

勇者の攻撃。しかし敵はヒラリとかわした。

敵・ドラキーの場合:あ〜ぁ、ちいさいし、飛んでるし、すばやいし・・おし、次はあてる!

メタルライダーの場合:むむ、メタルに乗ってるもんなぁ・・納得

象さんだったりすると:おい〜、相手でかいんだから、はずすなよぉ(あきれ)

ブオーン:うそだろォ?!もう1度やってみろ、どうやったらかわせるっていうんだ、見ててやるからぁ!!


プチタークとブオーンを育成するために、経験値がほしくて、メタル系とのバトルを注意して見るようになったンですが、魔物って、ちゃんと逃げられる方向に逃げていたんですね。
キラーパンサーのいた「魔物のすみか」みたいに、背景の地面に穴がある場所では、穴に飛び込むように逃走。エスタークのダンジョンみたいに、背景に通り道がはっきりしている場所では、そこを通過するように逃走。メダル王の島みたいに、はるかかなたが見えそうな場所では、ひたすら後方に1点透視方で全力疾走。
結構芸がこまかかったりして・・・

(しかし、ケンタロス、陸上短距離走の選手並に腕ふって2本足で逃げるのは・・ちょっと・・)


「公式ガイドブックの解説」
いてつくはどう
指先から青白い波動を発し眼前の敵に浴びせかける。云々
使用モンスター キングスライム キラーパンサー
・・・指・・か?
(ゲレゲレも、指は使っていないような気がするぞ?)


「さそうおどり」
バトル中に、あんなのを見せられて、つられて踊りだすユニットの精神構造が理解できない。


「スライムの食生活」
スライムの体色は、食べ物によって変化するらしい。
おい、スラリン、「れんごくちょう」を食べてみる気はないか?


「名前変更」
さまようよろいに「アル」、ホイミスライムに「マメあに」とつけて、コンビを組ませているのは、私だけではないはずだ。


「本体は・・・?」
だれか、オーガヘッドとマヌハーンの身体構造を解説してくれないだろうか・・・。
(やっぱり、4つで1セット?)


「強敵」
このところDQでは、なぜか本当に強いヤツは、エッチな本だの、すごろく場だの妙なもののプレゼント係りになっている。
DQ8では、どうなることか・・
後日談:DQ8にはエッチな本がありませんでした。「竜神王様」はとっても普通の「願い」をきいてくれました。ある意味がっかりしたりしてね。


「ゴースト」
まっ昼間だろうが、おかまいなしに太陽の下で出現する無節操な魔物。
私:まっ昼間だろうが、おかまいなしに太陽の下でゴーストをひっぱりまわす考えなしのプレイヤー。


「ゲーム・ソフトが違います」
エビルプラント
うむ、草・毒タイプだな。
・・あいにく炎はいるが、エスパーは、いねェんだよ。


「魅せられて」
エッチな下着を装備した奥さんがパーティにいて、よだれたらし系が出てくると、ぶちのめす手に力がこもる。


「FFとの違い」
装備を変更しても画像に変化がないことはわかっていたが、シルクハットを装備した「サタンヘルム」の絵を見られないのが残念でならない。


「黄金の瞬間」
昨夜、きわめて短時間でメタルキングを7体、連続撃破した。21万以上の経験値が入ってきた。おぉ!!
・・・なんか、黄金週間の運を使いはたしてしまったような気がしている。
   (これ、ちょうどゴールデンウイークにプレイしていたんですよ)


「命名」
SFC時代からのおなじみさんが多いから、仲間になった魔物の名前を変更する気分にあまりならない。
でも、せっかく名前を変えられるシステムなので、変えてみたい気はするのだ。
よし、ならば、「ふくろ」の名前を変更してみよう!
・・・「そうこ」以外、思いつかなかった(涙)。


「愛を受け止めて・・・」
1種類3体・・とまで贅沢は言わない。せめて、可能な全部の種類の魔物を仲間にしたい。
でも、なぜか、わりと難易度が低いはずの「ビックアイ」にふられ続けている。
ふと気付いたら「てつのたて」が、ふくろに46個も入っていた。
モーザ・・・モーザなんだな?
(すまん、君たちにうらみはないんだが・・)


やっと「王手!!」です
ガンドフ(ビックアイ)が仲間になってくれました。
とばっちりで、倒されまくった同じ地域の魔物さん、ごめんなさい(苦笑)。
いよいよ「仲間集め、とりあえず1体ずつコンプ計画」メガーザ(なんだろうなぁ、メガザルロック)を残すのみです。

でもなぁ、あれ仲間になりにくいって評判だし・・・

実は、某FFXで、物語終盤になってから主人公が「最後かもしれないから、みんな話しておきたいんだ」というセリフを言ってから・・・後の方がプレイ時間かかったよな?!と、家族につっこみを食らっている私ですので、今回も、いや〜〜な予感が・・・


「毒の沼地」
以前から、移動するとダメージをうける場所で、キメラやホークブリザードのような飛行ユニットでもダメージがあることについて不満があった。でも、まぁ、瘴気とかがあってダメージを受けるのだろうと、自分を納得させていた。
今回ドロヌーバを仲間にすることができるようになって、やつを連れていても、特別ダメージがでかいわけではなかったので許してやる気になった(笑)。


「もしかしてマニア」
我が家にはネコがいる。あのフサフサしたシッポがたまらなくかわいい。ペット愛好家には、ありがちな話だ。
が・・今回、DQVで敵モンスターがアクションをする。やたら、シッポに目がいってならない。シルバーデビル、イズライール、仲間になって移動中のヘルバトラー・・・いかん、もしかして、自分、危ないタイプなのか?
そういえば、某P.コロシアムにミュウツーを連れて行った時も、まず、あのシッポにさわりたいと思った。(汗)
なんだってゲーム製作者は、やたらシッポを動かしたがるんだ!!


「おひげ」
魔法じじいのヒゲには、毎度笑わせられる。
しかし、先日、世界的おひげのコンテストに関する記事を読んだ。なんと、本当に両横にピンと長く伸ばして整えるやり方ってあったんだ。
笑ってすんません、私が無教養でした。


「すごろく場」
足元をしらべますか? → はい → わっ、モンスターだ!
足もとを確認しないと存在がわからないような「グレートドラゴン3体」って、どんなんでしょうねぇ(笑)。


サラボナのルドマン家には、伝説の「天空の盾」のほかに、対ブオーン最終兵器「スモールライト」が代々伝えられているンかな?!


誰某の攻撃。XXXのいきのねを止めた。

「腐った死体」って、息をしているのかなぁ・・・
  慣用句だってことは、わかっているけれど

「ドラゴンゾンビ」骨しかないんだから、息をしようにも、できないんじゃないかなぁ・・・
それを、いいだしたら、スカルゴンだっけ、冷たい系のブレスを吐いてくるなんて、理不尽だよなぁ・・・


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